これまでの講習会・セミナー開催レポート


■「個人情報保護法セミナー 第2弾【実践編】」

個人情報保護法の施行から4ヶ月が経過し、各医療現場では様々な取り組みがなされております。
そこで今回のセミナーでは、個人情報保護は各病院機関の医療の質の向上につながると同時に、医療安全、医療連携の根底となる共有情報の課題と捉え、 医療と患者が互いに情報を共有し保護するという提案をしております。

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【東京】  【大阪】  【福岡】  【広島】  【名古屋】  【仙台】  【札幌】

【東京会場】  2005年7月31日(日) 13:00〜16:30
於:損保会館   参加者:188名  参加病院:124病院

セッション テーマ/医療と市民
   パネラー 三浦純一氏、稲葉一人氏
         医療法人 川島会 川島胃腸科 院長 川島亨氏
         消費生活アドバイザー 坂本憲枝氏

<メディア掲載>Japan Medicine 8月10日号(株式会社じほう)
          週刊病院新聞 第1891号(2005年8月11日付)

<参加者からの感想>

(病院の個人情報保護法対策委員会 担当者)
昨日の東京での個人情報保護法セミナーに参加させていただきました。
講演を聞かせていただき、個人情報保護法対策は法律対策ではなく、患者様のためにやることなのだと改めて意識させられました。
実際の事例を交えた話というのは、やはり身近なこととして感じられました。
また、私は稲葉先生の講演は初めてだったのですが、大変参考になりました。
個人情報の流出事件や漏洩事故のニュースなどを見ていると、つい情報を守ることばかり考えてしまい、情報を活用する、提供するということを無視してしまいがちです。
情報はモノと違い、共有すればするだけ価値が出るという側面がありますので、共有と保護を同時に考えなければならないと痛感させられました。
まさにインフォメーション・マネージメントとして捉えるというのはこういう事なのだと感じています。
それでも、当院は「患者様の立場に立つ」接遇教育に力を入れてきたためか、患者様の不便になることは避けようとする風潮があり、あまりおかしな対策は取らないように自然となっています。近隣の病院は過剰反応が目立ちます。
近隣の病院では4月に一斉に FAX を廃止しました。当院ではいまだにFAX を活用しています。もっとも FAX の中身の吟味やルール作りは必要だと思います。
ところで、今回の DVD の事例集は素晴らしいですね。
映像で見ると、聞いただけのときよりもいろいろと実体験に近く、いろいろ考えさせられます。
今後の委員会での話し合いや、教育の場面でも活用していきたいと思います。
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【大阪会場】  2005年8月8日(月) 13:00〜16:30
於:エビスビルAAホール本館   参加者:184名  参加病院:140病院

セッション テーマ/医療と市民
   パネラー 三浦純一氏、稲葉一人氏
          消費生活アドバイザー 坂本憲枝氏
          医療法人 財団 康生会 武田病院 看護部長 
          塚本美晴氏

大阪会場ではセッションに先立ち、京都の武田病院看護部長・塚本美晴氏より、 武田病院の取り組み及び対応を含めた具体的な事例が紹介されました。
続くセッションでは事例映像を見ながら、留意点を確認し、携帯電話によるアンケートで来場者の意見も反映するなど、ディスカッションが行われました。
また、公立岩瀬病院や武田病院の対応例などを交え、現場の事例を通して考え方のプロセスを確認するセッションとなりました。 

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【福岡会場】  2005年8月22日(月) 13:00〜16:30
於:エルガーラホール  参加者:100名 参加病院:62病院

セッション テーマ/医療と患者コミュニケーション
   パネラー 三浦純一氏、稲葉一人氏
          九州大学大学院医学研究院 医療ネットワーク学講座 
          助手 稲津佳世子氏          

福岡会場のインタビューでは、医師と患者の架け橋になる“医療決断サポーター(アドボケーター)”の養成に携わっておられる稲津佳世子氏より、サポーターの役割、また、その立場から見た個人情報保護についてお話しがありました。

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【広島会場】  2005年8月27日(土) 13:00〜16:30
於:広島国際会議場  参加者:66名 参加病院:41病院

セッション テーマ/医療と介護
   パネラー 三浦純一氏、稲葉一人氏
          社会福祉法人 日本介護福祉士会 常任理事 木村晴恵氏          

広島会場のインタビューでは、日本介護福祉士会常任理事の木村晴恵氏より介護施設の現場の対応事例や医療機関との連携について紹介がありました。

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【名古屋会場】  2005年9月2日(金) 13:00〜16:30
於:名進研ホール  参加者:110名 参加病院:86病院

セッション テーマ/医療と地域
   パネラー 三浦純一氏、稲葉一人氏
          医療法人川島会 川島胃腸科 院長 川島亨氏
          医療法人藤渓会 加藤外科産婦人科・乳腺クリニック
          理事長 加藤雅通氏

名古屋会場のインタビューでは、名古屋市医師会で個人情報保護対策担当理事の加藤外科産婦人科・乳腺クリニック 理事長 加藤雅通氏と、埼玉県行田市の川島胃腸科院長 川島亨氏の両名より、地域医療の現場における個人情報保護の対応事例について紹介がありました。

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【仙台会場】  2005年9月10日(土) 13:00〜16:30
於:東北福祉大学  参加者:49名 参加病院:41病院

セッション テーマ/医療と介護
   パネラー 三浦純一氏、稲葉一人氏
          社会福祉法人 東北福祉会 せんだんの杜ものう
          施設長 柿沼利弘氏
          公立岩瀬病院 副看護部長 加藤悦子氏

仙台会場のインタビューでは、地域連携における事例を、介護の現場からは、せんだんの杜ものう施設長 柿沼利弘氏、医療の現場からは公立岩瀬病院 副看護部長 加藤悦子氏より紹介がありました。

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【札幌会場】  2005年9月11日(日) 13:00〜16:30
於:NTT北海道セミナーセンタ  参加者:26名 参加病院:25病院

セッション テーマ/医療と薬局
   パネラー 三浦純一氏、稲葉一人氏
          社団法人 北海道薬剤師会 常任理事 有澤賢二氏          

セッションに先立つインタビューでは、薬局の地域医療連携における事例が、北海道薬剤師会 常任理事 有澤賢二氏から紹介がありました。


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